2009年10月12日
食いてしやまん
前半の10日間は実家にいたのでもっぱらお袋の味を穏やかに堪能したものの、日暮里に居を移してからの後半10日間はまさに怒涛の外食街道まっしぐら、鯨飲馬食の暴飲暴食、あからさまにお腹が壊れてました。
日付は覚えていないので、順不同に列記すると。
<ラーメンの部>
つけめんTETSU千駄木店、神名備、大島ラーメン新本店、上方ざんまい屋、風来居
<餃子の部>
スヰートポーヅ、神田餃子屋本店、亀戸餃子本店、かあちゃん餃子
<寿司の部>
乃池、三喜鮨、この他にもう一軒、千駄木で食べたけれど名前が思い出せない。
<居酒屋の部>
権八 西麻生店、名菜酒房 吉祥寺店、かいせき あずま路、刺身屋新太郎 魚庵 西日暮里駅前支店、慶、花いち
<中華料理の部>
アスター
<イタリア料理の部>
BOOOOOSE
<フランス料理の部>
カンテサンス
我ながらよく食ったものだと思う。おまけにラーメンの神名備、寿司の乃池、三喜鮨はそれぞれ二回行っているから1日に3軒回った日もあるということじゃないか。どんだけ食ったんだって話ですよ、ほんと。この中ですっげぇうまかったのは神名備で食べた杏仁豆腐です。ああ、また食いてぇ。
2009年09月24日
ラーメン内ラーメン、ラーメン境界線上ラーメン
さて明けて水曜日。今度は「これはラーメンじゃないかも」と評判の高倉二条に。麺が全粒粉を使っていてまるで蕎麦のようという感想が多いみたい。こちらも並んでいたけれど程なく入店してカウンターに座る。味玉チャーシュー麺をすすってみれば、お、確かになぜか蕎麦のようだ。スープはがっつりカツオが効いているのだけれど、鶏も豚も濃厚で「和」には流れていない。ラーメンなのだけれど、いわゆる「ラーメン」からはだいぶ遠心的方向に走っている。でも、旨い。いや、美味しいものをいただきました。
今日、明日はお仕事なので家にこもりきり。明後日にもう一杯食べてから東京に転進だ。できればここに行ってみたかったのだが、車がないとどうにもならないとんでもないところにあるみたいなので、駅ビルのラーメン小路で我慢しよう。
2009年09月21日
ラーメン、ラーメン、餃子
それから駅の横を東に抜けて第一旭へ。朝5時30分開店で、その時点で行列ができるという超有名店らしい。なんか期待させるじゃないの。しばらく並んでようやく中に入る。注文したのは特製ラーメンと餃子。一口すすって、あれ?と思った。ちょっと僕にはしょっぱすぎる。これは並んで食べるほどの味ではないと思うんだけど。
他にも京都には美味しいお店が沢山ありそうなので、もう何軒か食べ歩きをしてみよう。
ところで、下り60Mb、上がり50Mbってやっぱ速いっす。
2008年06月26日
美味しいもの、というものは存在するのか
6日間でラーメン11杯を食べた。その結果、判ったこと。
1.これだけの量をこれだけの短期間に食べると、曲がりなりにも自分の基準が出来上がってくる、ということ。
2.ラーメン屋には、本当にごくわずかの美味しいラーメン屋と、たくさんのまぁまぁのラーメン屋と、これまたたくさんのちっともうまくもなんともないラーメン屋がある、ということ。ある程度の下調べもなしで行き当たりばったりに入ったラーメン屋が旨いの何の、ということはまずない、ということ。
3.先生、すみません。なんか、めまいがしてふらふらするんですけど。
昨日は、門前仲町のこうかいぼうに行った。ラーメン屋としては、異例といって良いほどの客あしらい。おそらく奥さんと思われる人が、細かいところまで気が配っているところには感心。で、肝心のラーメンだけれど、ま、うまかった。でも、残念ながら、それだけだ。また食べに来ようとは思わない。その程度。まぁまぁのラーメン屋より頑張っているのは判るけれど、またぜひ食べたい、というところまではいっていないのだ。具体的に言うと、麺が固すぎ、スープの塩気が強すぎ、そして香り出しに使っているカツオの粉末がどうしてもざらざらと舌に残る。
先日は某有名フレンチレストランで夕食。ここは、色々な意味で今ひとつだった。メニューは完全お任せで13品。前菜はあれこれ感じながら食べていたのだけれど、メインからデザートに入った途端、僕の経験値をはるかに超える品々ばかりで、もうどれだけ超絶的で、どれだけ凄いのかすら判らない。つまり、食事のレベルに僕がまったくついていっていない。
実を言うと、ここだけでなく、寿司や天麩羅を食べて改めて感じたこととの一つとして、僕は味がまったく判っていないということがある。付け刃的ではあるにせよ、同じものを違う店でひたすら食べ続ければ、どうにかあれよりはこれ、これよりはそれ、という具合になんとか味の基準は出来上がる。けれどそれなしでは、僕は完全に寿司童貞、フレンチ童貞で、もう、とにかくなんでもすげぇっす、というレベルでしかない。つまり僕の中に寿司やフレンチに対する基準がまったくない。だからその有名なフレンチはもちろんのこと、ちょっと気軽なメシのつもりで入った寿司屋のランチですら、それがどれだけ美味しいのか、あるいはそうでないのか、それがよくわからないのだ(ちなみに、この寿司屋には店に張り紙がしてあり、「ここは昔ながらのにきりで食べるお店です」とあったのを、なんでにぎりが昔ながらなのよ、そうでも言わないと回転寿司に負けちゃうわけ?と訝しがっていたのだけれど、「にぎり」じゃなくて「にきり」なんですね、とほほのほ)。
でも、言い訳をするわけじゃないけれど、超有名一流人気ラーメン店を10軒はしごしたところで、せいぜい1万円。それと同じことを寿司やフレンチでやろうとしたいったいいくらかかってしまうことか。
ということで、これからもやっぱ、ラーメンみたい。
2008年06月21日
さらに食べ続ける
で、あちこちの電気屋、パーツ屋を覗き、必要でもないものなのにあれもこれも欲しくなるのはなぜだ?と思いつつ、つぎの店、元祖一条流がんこ八代目に入り、塩ラーメン(紫蘇)をいただく。あっさりとしていながら、紫蘇が利いてきりりとした味。夏向けというところだろうか。でも、スープを飲み干すにはちょっとしょっぱすぎる。この辺は好みか。
ということで、現在11杯目。あと1週間、どれだけのラーメンを食べられるのだろう。わくわく。
2008年06月19日
食おう、とりあえず、食おう
先週の木曜日にオークランドに行き、モーテルに投宿。家を出る直前までやっていた仕事を夜半まで続行。翌金曜日、6時にオークランド空港でチェックインを済ませ、搭乗までまたまた仕事を続ける。飛行機に乗ってからも一瞬やろうかと考えたけれど、乗り物に弱い僕がそんなことをするとゲロゲロになるのは明らかなので、おとなしく映画を見る。残念ながらあまり面白いのをやっておらず、時間をもてあます。東京からは駅弁をほおばりつつ新幹線で上洛し、両親と再会を祝して乾杯また乾杯。
土曜日は、昼近くまで仕事をして琵琶湖へ西進。湖畔を望むホテルで、このところ毎年恒例となっている大斉藤会に参加。げらげら笑いながらひたすら飲む。
日曜日に京都に戻り、またまた飲む。
月曜日は、釣り友達に教えていただいた和菓子のお店で、住宅街にひっそりと佇む閑静な和の空間に包まれ、お茶の香りと甘味を堪能する。お茶とセットでいただいた和菓子も美味しかったけれど、もう絶品としか言いようがないのがわらび餅。口に入れたときは、ほのかな味わいでしかないのに、噛めば噛むほどどこからともなく甘みが沸いてきて、いつの間にか口中に広がる。うめぇっす。午後に東京に移動して、稲荷町に投宿。早速近くの店をはしごしてラーメン2杯を食べるが、どっちも外れ。1軒は去年クライストチャーチの友達と飲んだ後に入ったのだけれど、こんなに美味しくなかったっけか。あの時はべろべろに酔っ払っていたから味も何もなかったに違いない。しかし、時間も胃袋のスペースも限られているのだからなんとか当たりだけを、美味しいところだけをパクパクと堪能したいのだが、なかなかそうは行かないのが人生の悲哀である。
火曜日に浅草橋に転進してウィークリーマンションに入居。同じ値段のビジネスホテルより格段に広くて快適だし、おまけにネットも速い。チェックインまで時間があったので湯島の大喜で30食限定という「とりそば(塩ラーメン)」をいただく。たしかに美味しいけれど、感動するほどではない。これが1番に選ばれていると聞かされても、それほどのもんかぁ、というのが正直な感想。その後、浅草橋のマンション近くのラーメン屋をはしごしてさらに2杯をいただく。1軒はがっかり、もう1軒は、ま、こんなもんかというところ。
水曜日は、去年中野の本店で食べて感動した青葉が御徒町にあるというので出かける。いや、やっぱりすごい。青葉はすごい。麺を口に入れた瞬間にこれだぁ、と叫びたくなる。もし欲を言うならば、ほんのちょっと、皮一枚分でいいから塩味を薄くして欲しいがこれは好みの問題かもしれない。
夕方から水戸に河岸を換えて、お友達のご案内で鴨鍋をいただく。さっと火を通したところをホロホロ鳥の溶き卵でいただけば、くうう、またこれが日本酒にあうこと。ひとしきり茨城の美酒で喉を湿らし、鴨で胃袋を満たしてから、さらに場所を代えて今度はモルト酒でしめる。いやぁ、水戸って素晴らしいところです。
そして今日、木曜日は、池袋に行き、創新麺庵
生粋で上生粋塩をいただく。うん、うまい。これは先日の大喜より上だ。大喜は麺が半死だったけれど、ここは麺が生きている。魚醤と柚子の香りでどことなくアジア系のイメージ。すっかり満足して、そのまま池袋サンシャインの池袋餃子スタジアムへ。弟の勧めで来たのだが、入ってびっくりつうかなんつうか、餃子スタジアムはともかく50近いおっさんが一人で足を踏み入れるのはかなり辛いものがあるぞ、ナンジャタウン。若いカップルばっかりじゃん。それでもなんとか宇都宮餃子会、安亭、そして千松龍では焼き餃子に水餃子もいただいて全部で4皿。いやぁ、もう胃袋はちきれそうやん。
にんにく臭いげっぷをしながら浅草橋に戻って、シャワーを浴びてすぐ近くの浅草橋 西口やきとんへ。ここはディープな居酒屋ファンの間では結構知られた店らしい。緑茶ハイ、ココア割り、どぶろく、ガツ、タン、レバ、タマネギ、モヤシ、厚揚げネギ間、皿ナンコツといかにもなところをいただく。裏メニューであったらしいフランスパンはちゃんとメニューに昇格していたが、すでにもう限界なので次回の期待ということで諦める。お土産のTシャツはちゃんと買ってきました。
さて、明日はどこへ行こうかいな。




