2011年12月10日

あれ

まぁ、あれ以来、放射能って言葉に対してみんな敏感になっているわけです。で、その気持ちはわからないでもないのだけれど、じゃ、ある食品から放射能が検出されたら、即、それは忌避するべきもの、絶対に避けるべきものなのかというと、どうなんだろうなぁと思う。
放射能が人間に及ぼす影響は、その浴びた量に比例するとするならば、どんなに微量でも何らかの影響はある。でも、それがあまりにも小さければ、ほとんど無視してよいくらいになる、と考える方が自然だと思う。
例えば、外を歩いている限り、隕石が落ちてきて頭を直撃する可能性はゼロではない。でも、だからといってそのために歩く場所をわざわざ選ぶほどの危険性かというとそんなことはない。それよりも自動車に轢かれる確率の方がはるかに高いから、隕石落下の危険は無視して、車に注意して歩いた方が安全だ。それと同じことが放射能にも当てはまると思うんだけどねぇ。

ところで先日、明治の粉ミルクから放射能が検出されたとかで騒がれていたけれど、それに関して、こんな面白い事実を発見。
「検出」と「危険」じゃ意味が違う(粉ミルクの話)
1950年代最後から60年代初頭といえば、もろに私の世代じゃないか!
なるほどねぇ。

あれより前の放射能ということで言えば、こんなものも。
キノコと放射能セシウム

まぁ、それにしても、放射能が検出されたものを嫌うならまだしも、検出されてもいないものまで避けるというのは、どうにかならないんでしょうかねぇ。

と、これも会津若松の本当においしいお米、おかっちゃん米をありがたくいただきながら、なんだかやるせなく哀しい気持ちになるですよ。
あ、ちなみにお勧めはミルキークイーンです。これほど美味しいお米はこれまで食べたことがありません、とまっすぐ目を見つめて真顔で言える位に美味しいです。
posted by 完治 at 13:57| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

不経済

で、まぁ、スマホを買う理由として「これがあったら便利!」、みたいなアプリを見つけたわけですよ。調べたら、アンドロイド2.1以上が必要とある。テレコムのお店に行ってカタログをもらい、あれこれ見ていたら、その中で一番安いスマホがアンドロイド2.2。それより3倍以上お値段の張るものでも2.1なので、これは買いかも、と思っていたら、電気屋のTV CMで「今ならお得」とそれをさらに2割くらい安く売ってるじゃないですか。もう、ほとんど普通の携帯と変わらないくらいのお値段!これは、行けっつうことでしょうと、買ったわけですよ。で、早速、アンドロイドマーケットに出かけ、件のアプリ(無料)を入れようと思ったら、どうしても見つからない。あれ?そんなはずはないのにといろいろやっても駄目。最終的にグーグルで検索して、そこからアンドロイドマーケットに行ってみたら、「この機種では使えません」
は?
なぜ?
アンドロイド2.1以上という以外にも、あれこれ制限があるの?
で、それはその機種を手にして、アンドロイドマーケットに実際に行ってみないと判らないの?
ひどい、、、。

しかも画面が小さいので、ツイッターは拡大できるからどうにか読めるものの、Facebookはアウト。読めません。
とりあえずShimejiは入れて、日本語入力できるんですけど、使い道がない。

安物買いの銭失い、、、、。

ああ、そうですか。
posted by 完治 at 05:39| Comment(6) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

不携帯

今使っている携帯はCDMAという方式で、近々ネットワークそのものが廃止になるから、XTっつう新しい方式のネットワークを使う携帯に換えてね、というメールが来た。
なるほどねぇ。そういえばテレビもこの間からうちの近所でも地デジが見られるようになったし、いろいろと進化進歩するもんだなぁ。
で、携帯だけれど、これを機にスマホにしちゃおうかしら、うふふふ、なんて考えていて、ふと、そういえば最近自分の携帯を見かけていないことに気づいた。
一体、どこにあるんだろう?

でも、ということは、なんですか、私に携帯はいらないってこと?
だったら、スマホにする理由もない?
そんな、ご無体な、、、。
何か、それらしい理由を考えねば。
posted by 完治 at 14:44| Comment(3) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

小ぶりの女の子が多すぎ

午前中は一人でトンガリロ川へ。ハッチェリーの上流のポイントに行ってみた。急な崖を降りなければならないので、犬連れでは辛い。
一昨日の雨で水量がどっと増え、それが落ち着いていい感じの濁り。うっすら緑色。いつもならニンフでいくところを、おそらく遡上したばっかりの奴がいるだろうと、小さいエッグで狙う。程なく釣れるが、42センチのメス。あれまぁ。制限長に数センチ足りないのでリリース。
気を取り直してまたキャストを開始すれば、55センチのオス。うーむ、この時期の釣りは半分はイクラが欲しくてやるようなものなんだけれど、オスじゃぁな。とりあえずキープしたところで、昼ご飯に帰宅。1時間ちょっとの釣りで2尾だから、まぁ、悪くないか。

午後は、駄犬一号、二号を連れていつものポイントに。数等目で釣れたものの、今度は44センチのメス。やっぱ今年はサイズが小さいみたいだ。それからしばらく頑張ってようやく55〜56センチのメスを釣った。尻尾を見れば傷ひとつないから産卵前は明らかなのに、お腹はちょっと薄め。
思ったよりも当たりもヒットもなかったので、釣り始めてから1時間ほどで帰宅。
で、鱒をさばいてみれば、大きな卵が二粒ほどお腹の中に残っていた。ということはやっぱり産卵したんだろうか。それにしては尾びれもどこも傷が付いていないし。不思議な奴だ。

鱒はどちらも味噌漬けと醤油漬けにして、冷蔵庫の中に。

posted by 完治 at 15:06| Comment(5) | フライフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

パソコンが家庭用に出回りだしてからしばらくしてマックを買った。
インターネットが、ピーガラガラの電話モデムと共に一般化したので、ネットに繋いだ。
ウェブサイトを誰でも持てるというので、自分でhtmlファイルを書いてウェブサイトを作った。
やっぱ掲示板のひとつもないと双方向にならないし、とフリーの掲示板にもリンクした。
いや、これからはブログです、と言われ、htmlでしこしこ書いていた日記をブログに換えた。
そうこうする内に、友達はもちろん趣味や仕事などいろんな共通点を軸に新しい人と繋がれるソーシャルネットワーク、mixiがすごい、と聞かされ、弟にすがりついて頼んでmixiに入れてもらった。
国際電話が無料、しかもテレビ電話だぜ。一も二もなくskypeをインストールした。
「食事なう」が言いたくてTwitterにも入った。

だが、だが、だが。
Facebookに入ってみたのだが、使い方がまったく分からん。
これまでは時代に何とか追いついてきたのに、ついに置いてきぼりを食ったのか!
ちくしょう、これで俺も爺確定か!
posted by 完治 at 06:40| Comment(10) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

駄犬二号、大活躍

今日はお休み。久々に天気が良かったので、午後から犬たちを連れてトンガリロ川に。いつもの吊橋の上のポイントに入ると、さっと逃げ惑う鱒の群れ。
おお、いいじゃん、いいじゃん。
竿をつないでラインを通し、迷わず重たいニンフと小っちゃなニンフを結ぶ。後ろ側に生い茂ったエニシダがだいぶ伸びてラインを高く投げ上げないとならず、空気抵抗の大きな目印は邪魔なので使わない。
さて、投げようと思ったら、遠くで妻と遊んでいた駄犬モモがダッシュで走ってきて、横に座る。何か投げてもらえると思ったらしい。興奮しきって、じっとしていられず、座っては動き、座っては動きしているうちに見事に足元にあったラインに絡む。
バ、馬鹿!どけ!邪魔だ、といったら、そのまま数歩下がったのは良いけれど、ラインは絡まったまま。
だぁ!いてぇ!
おかげで持っていた小さいニンフが指にぶっ刺さったじゃないか。
幸い、バーブレスにしてあったのですぐに抜けたけれど、おめぇ、なんちゅうことをしてくれんだ、とぶつぶついいながら、すべてやり直し。
どうにかこうにかキャストを始めて数投目でラインが走る。
お、やった。合わせも決まって、なんなくファイトもやり過ごして岸に寄せてみれば、かなり小さめ。制限サイズ、ギリギリ、だけれどお腹は丸い。きっとイクラが入っているんだろう。長さを測って制限サイズ以上を確認しないと、と糸をもって魚を浅場に誘導し、もう一方の手でメジャーをポケットから取り出そうした途端、後ろから馬鹿モモがいきなり魚に飛びついた。おかげで口からフックが外れて魚はさよなら。

それからしばらくしてもう1尾かけたけれど、今度は残念ながらファイト中にばれてしまった。

帰り道、クレソンが沢山茂っていたので、これを摘んでいく。
本当だったら、スローベイクの虹鱒にクレソンなんてしゃれた夕飯になるはずだったのに。

あ、そうだ、来週は剪定バサミを持ってこのポイントに来よう。で、うしろの邪魔なエニシダをちょっと刈り込んめばキャストが楽になるかも。


posted by 完治 at 18:01| Comment(11) | フライフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

あきまへんなぁ、釣れまへん。

昨日はお休みだったので、湖にボートを浮かべ半日釣り。風もなくうららかな春を思わせる日差しの中、のんびりとするはずだったのに、なぜか昨日に限って強風が吹きすさび、白波立てて荒れ狂う中を出発。それでもどうにか風下の波の少ないところを見つけて釣り開始。老犬は日向でうつらうつらとし、若犬は船べりに前足を乗せ、完全に後ろ足で立ち上がってひたすら湖を見張る。対岸の松林に目を向ければ黄色い雲のような花粉が風に乗って舞い上がっている。
四方山話をしているうちに妻は2尾釣り上げ、そのほかに当たりが1回。僕はココンという当たりが1回あっただけ。なんともはや。
それでもおかげで夕飯は鱒の刺身にありつけた。3枚におろして皮をはぎ、塩をまぶして30分後に酢で洗う、という一手間かけただけで臭みがまったくなくなって絶品に。日本酒がまたあいますこと。
で、今日はその刺身クオリティの鱒を味噌漬けにしたという贅沢な一品をお昼にいただいた。
まだ醤油漬けと麹漬けがあるから、これからしばらくは楽しめそうだ。
今度は鱒寿司でも作ろうかな。
でも、その前に釣らないと、なぁ。
posted by 完治 at 18:13| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

そりゃぁ、体に悪かろう

先日、twitterからあれこれさかのぼりいの、ふらつきいのをしていたら、こんなことを言っているサイトに行き着いた。
福島県南相馬市産の牛肉から食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)の約5倍に当たる2300ベクレルの放射性セシウムが検出された、ということを受けて。

==ここから引用==

基準値の1キロ500ベクレルだとどうなるでしょうか。毎日1キロ食べると、
500Bq×0.000026mSv=0.013mSv 多いです。
365日食べ続けると4.745mSvです。

==ここまで引用==

本気でっか?
そんなもの食っていたら、絶対病気になりまっせ。
毎日1キロの牛肉を365日?
どんだけ牛肉が好きやねん。
そんな食生活をしていたら、放射能がどうのという問題でなく、確実に病気になる。
なんか、放射能というだけで、冷静に考えるということができなくなっている人があまりにもたくさんいるようで、悲しくなる。
ちなみに日本人の牛肉の平均年間消費量は12kg。つまり平均的な食生活を送っている人だったら、上記の基準値の牛肉を食べて曝露する放射能は、0.156 mSv=156μSv。NZと東京の往復1回分。

放射能にはリスクが伴う。これは事実。ではそのリスクがどれくらいなのか、それを現実的に考えて、避けるべきかあるいは無視してオーケーのレベルなのか判断しなければならないのに、どうしてこうなっちゃうんだろ。
posted by 完治 at 17:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

今日も朝から天気がいい。昼は納豆か?

茨城県のお米からセシウムが検出されたとのこと。で、これを食べると放射線量はどれくらいになるのかというのを、東北大学の人が計算してくれていました。それによると1年間で0.07mSv。
でも毎日1kg、6合も食うかよ、というのがありまして、自分でどれくらい食べているのか考えてみれば、約2合。ということは3分の1だから、年間に0.023mSv。1mSv=1000μSvとすれば、年間に23μSv。
といわれてもよくわかんないので、実際のところ、どうよ、と比べてみると、、、
ニューヨークからロスまで飛行機で飛ぶと40μSvだそうです。NYからLAの飛行時間は約5時間半から6時間なので、ニュージーランドから東京まで飛べば大体その2倍ということに。往復すればもちろん約4倍の160μSv。ちなみにこれは誰かの横で寝る(0.05μSv)の3200倍。ということはNZと日本を1度往復するだけで、3200人とか! おお、なんか、すごい。

posted by 完治 at 08:42| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

ひさびさのヒット!

いやぁ、美味い。旨い。
いつもの普通の豚肉が、ほんのり甘みがあり、かつ旨みも増えて、しかも柔らかに。
くううぅ、これはたまらんぞ。
というような、うれしくなっちゃうものに出会ったのでご紹介。

しばらく前に塩麹がめっちゃ旨い、という話を人から聞いた。作り方はとっても簡単かつ病み付きになる、という。
こないだ日本に帰ったときに麹を買ってくるんだった、と思ったけれど、すっかり忘れていたのよね。あちこち食べに出かけることに忙しくて。おまけに暑いし。
で、ニュージーランドに戻ってしばらくして中華食材店をぶらぶらしていたら、こんなものが。


お、これは麹じゃありませんか。何でも中国人はこれで甘酒を造ると聞いたことがある。それなら、これに塩を入れれば、いいんじゃね?
物は試しと早速買って(4ドルちょっとと安かったし)、適当に塩を入れてみた。件のレシピは麹の乾燥重量に対する塩の量なのでほとんどあてにすることはできない。それで味を見ながら、んんん、ちょっとしょっぱいか?というあたりまで加えて、冷蔵庫に寝かすこと1週間。
まずは大根の千切りをあえてみた。
ふむふむ、悪くない。悪くはないが、ちょっとアルコール感が気になるかな。
次はブタだ。ブタステーキ肉に塩麹をまぶして一晩。レシピどおりにクッキングペーパーをしいて焼いてみれば、、、。

だはは、うまい、うまいぞ。
これはニッポンの味だ。いやぁ、こんなに美味しいものが手間も何もなく簡単に作れるなんて。
あまり嬉しかったので、夕飯を食い終わったらすぐさま大根とニンジンの細切り、それに昆布をちょっと入れて漬けてみた。
どんな風に出来上がるのか、明日の食事が楽しみだ!

ありがとう、塩麹。
posted by 完治 at 21:03| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする