2008年12月10日

雨のしょぼつく金曜の昼に

先週のこと。
タウポの裁判所に召喚されて出かけてきた。いや、僕がまた酔払い運転で捕まったとか何か悪いことをしたからではない。通訳で来てくれと頼まれたから、ま、お仕事である。前回の被告人として出かけた時と違い、当然ながら今回は心に余裕があるのでなかなかに楽しめた。
簡易裁判は民事も刑事もごっちゃにして流れ作業でやるため、被告やら原告やらがみな一同に座り、名前を呼ばれたら前に出てお裁きを受ける。もちろん傷害罪とかある程度の罪になると警察に留置されているから、一般の被告や原告とは別扱いとなりお呼びがかかるまでは裁判所内の留置所にいる。で、今回も被告の方々の罪状を聞いていると、お酒を許容量の3倍ほど飲み(ちなみに私が捕まった時は許容量をちょいオーバー。飲んだ量はビール6本、ワイン1本、ウィスキーをボトル半分くらいだったような気が、、、)、一緒に住んでいるパートナーをぼこぼこにした、とか、やっぱりお酒を許容量の3倍近く飲んで、朝からいけないものを吸って、やっぱりパートナーをボコッたとか、まぁ、新聞やテレビでしか見たり聞いたりしたことがない世界が目の前に広がるわけです。被告の皆様は一様にきつい目の怖い顔の方たちで、住む世界が違うと顔つきまで変わってくるのかなぁとか、考えておりました。
と、被告やら原告やら傍聴者やらが座る一般席のドアが開き、小さな子供を数人つれたお母さんが入ってきて僕の後ろに座った。で、その子供たちに「あそこのドアからお父さんが出て来るけど、お父ちゃんなんて大きな声で呼んだら、駄目だからね」なんて言っている。そうこうするうちに、件のお父さんと思しき人が出てきた。子供は状況がよく分かっていないから、小さな声で「あ、父ちゃん」なんて言っているけれど、お母さんは固唾を呑んでいるのが、僕の背中に感じられる。罪状はよく分からなかったけれど、あそこに行っちゃ駄目とか誰と会っちゃいけないとかの色々の条件付で保釈となった。お母さん、それから友達と思しき人から「よかったぁ」の声があがる。
いやぁ、ドラマですなぁ。


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2008年11月26日

ルール無情のジャングル

異種格闘技というものがある。ボクシング対空手とか、キックボクシング対相撲とか、いわゆる格闘技ではあるけれど分野の違う人たちが同じリングの上に立って戦うというあれだ。分野が違えばルールも違うから、それが同じリングに上がるためには、どちらも不利にならないようにルールの調整が事前に入念に行われなければならない。その辺が、ストリートファイトと大きく違うところだ。ストリートファイトにはそもそもルールがない。何でもいいから相手を倒せばよいのだ。つまり本人に覚悟さえあるならピストルで撃っちゃってもいい。
で、犬とネコの話なのだが、こいつらもほぼ異種格闘技に近い。普段はそれぞれ犬は犬同士、ネコはネコ同士、勝ち負けのルールが違う戦いをやっているわけだが、一つ屋根の下に一緒に飼われるという強制的な環境のため、お互いを相手にしなければならなくなった場合に、どうやらルールのないストリートファイトではなく、ルールは違いながらもなんらかの決まりごとのある戦い、あるいは付き合い方をしているようなのだ。もちろんリングに上がる前のルール調整が行われているはずはない。それでも、「本気じゃないっすから。ほんと、マジにやんのはナシな。遊び、遊びなんだから」という最低限度のルールはお互いに承知しているようだ。「私はそう思っているけれど相手はどう考えているか分からない」というのではなく、「私も相手もこれが遊びであると分かっている」という理解が少なくともある。そうでなければ、骨をも砕く牙の間に挟まれ、あるいは獲物を切り裂く鋭い爪を立てられ、平気でいられるはずがない。

もっとも、ルールが違うから「やめろよぉ、うぜぇ、もう遊ばねぇ」というタイムアウトは中々難しいみたいだけれど。







posted by 完治 at 16:09| Comment(5) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

とび

子猫の名前は「とび」ということになりました。
桃太郎に加わったんだから、サル、キジ、犬のいずれかだけれど、犬はもういるから、じゃ、サルかキジ。しかし、猫にサルというのもあれだし、じゃ、とびにしようということで。
ぴょこぴょこ飛び跳ねているということと、あの猿飛のとびです。ちなみに英名表記はToby。これならキウィも発音しやすいだろうし。
つまんねぇ名前でさーせん。
posted by 完治 at 08:00| Comment(7) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

仁義なき戦い

ももがいたずらをする。成長して大きくなったおかげで、これまでは届かなかった台所の上の物も背伸びをすればくわえられるようになったからだ。それから、火曜日に猫が僕の仕事部屋に来てからというもの、僕が仕事中はドアを閉め、ももから僕の顔が見られないということもおそらく関係してるのかもしれない。台フキン、スポンジ、コースターの類が姿を消し、無残な姿となって庭で発見される。
それで、まずオトリの台フキン2枚をいかにも取りやすそうな場所に置き、コショウをたっぷりまぶしてみた。2枚とも消えたのを確認してから、3枚目にもコショウを振りかけ、様子を見る。コショウに懲りていれば、台フキンは無事残るはずである。
消えた。うむむむ。
コショウはまったく効いていないらしい。それで、1レベルアップして七味唐辛子+唐辛子にしてみた。今度は台フキン、スポンジの2段構成である。しかし、どちらも消えてなくなり、まったく学習の気配は見られない。ひょっとしてももは辛いものが好きなのかもしれない。そういえば、その昔、タロがドアの木枠を齧るのでタバスコを振りかけておいたら、一舐めして猛烈ダッシュで走り去ったかと思うと、戻ってきて執拗と思えるくらいに木枠を舐めていたことがあったし。
それで、味覚に訴える作戦は断念。女房の「ももは音に敏感だから、鍋か何かが落ちるようにしておけば」という指令に従うことにする。これもその昔、タロの父犬を預かったときにやったことがある。父犬はソファで寝る癖があり、それをどうにかして辞めさせようとソファに非常に微妙なバランスでアルミの鍋を置いておいたのだ。ちょっとでも振動があれば、フローリングの床に落ち大音声を立てる。そこにすぐさま僕が飛び出して、「ウウウウウウ」と低いうなり声を上げる、というダブルパンチでソファには乗らなくなった。
早速、台フキン、スポンジに釣り糸を縛り、反対側にアルミの鍋を結んだ。糸の長さは、ももが背伸びをしてくわえ、着地後、反転して進もうとしたところ、つまりももが「ふふふ、いただき」とほくそえんだ、その瞬間に背後でドンガラガッシャンとやるようにした。
さて、どうなるだろうか、と仕事部屋に入り、パソコンに向かってすぐに台所からグワラッシャンと響き渡る音。すぐさま出て行ってみれば、びっくり仰天のももが逃げるところだったので、「コリャァッ」と一声叱る。
これで学んでくれるといいのだけれど。
posted by 完治 at 05:17| Comment(2) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

ふふふ。その2


SPCAから来ました。
生後8週間です。
ども、よろしく。
あ、名前は、まだ、ないです。
頭でっかちなので、火星人とか呼ばれてます。
ひ、ひでぇ(涙
posted by 完治 at 16:12| Comment(14) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

だぁ!

写真が出ないわけが分かった。
タグを書き間違えてた(imag srcと書くべきところをimg srchと書いてまんがな)。
ちぇっ。
posted by 完治 at 04:39| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

さて、そろそろ

ようやく仕事がひと段落し、家の周りの雑用も少しずつではあるけれど片付き始めた。庭に2本あった白樺の木を1本切り倒し、これを薪にするために斧でガツンガツンと割った。それから剪定した枝をチョッパーで細かく砕きコンポストに。ぼうぼうと茂りきった芝生を刈り、これもコンポストに。そんなことをやっているとあっという間に1日が終わる。そしてその間を縫うようにしてももと遊ばなければならない。実はこれは必要に迫られた義務である。つい先日まで友達のリトリーバー3歳オスを預かっていたので、昼間はこいつがももの相手をしてくれたから良かったけれど、これからは私ら人間がもものエネルギー消費をしなければならないのだ。しないとどうなるか?朝方4時過ぎにきっちり目を覚まし、トイレに行きたいだの、遊びたいだの、なんでこんなところに私一人でおいとかれるのよ、ぷんぷんぷんと吠え出す。それを防ぐためには、昼間にエネルギーを使い果たし、かつ私らが寝るまでももを寝かせない工夫がいる。夕飯後に気持良さそうに寝ているももを見ているのは心和むものだけれど、それにちょっかいを出し、熟睡させないようにする訳だ。

車の中の大惨事は、ぴたりと止まり、家の中での事故もなくなった。あとはこの睡眠覚醒のサイクルが私らと同期すれば、本当に楽になる。

ま、これはこれで楽しいんですけどね。

追記
なぜか写真が表示されなくなった。ここにももとタロの寝姿の写真が表示されるはずなのに。不思議。

追追記
あれれ?リンクすらしなくなった。どうなってのだぁ?

posted by 完治 at 06:47| Comment(2) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

怒涛のような日々

なんだかやたら忙しい1ヵ月間であった。
まず、タロが顔面になにやら怪我をしたので獣医に連れて行き、後ろ足で傷口を引っかかないようにパラボラを付けた。それから間もなく今度はももが下痢。まだ子犬だから用心のために獣医に診てもらい、やっと治ったかと思ったら、なんとタロが腹ピー。血便まで出ているようなので、慌ててまたまた獣医さんに。獣医にもあきれられるほどの通いっぷり。それだけでも大変なのに、なぜか先月は仕事がごっちゃり入っていつもの1.5倍から2倍の分量。それをこなしつつ、1時間に一回、ももをトイレに連れて行き、大を済ませたらすぐさま車に放り込んで近所のドライブに連れまわすという車の訓練もやった。友達の犬を預かっているので、3頭の散歩にも行かないといけないし。
ほぼ1ヵ月間、休日はまったくなかった。
ああ、疲れた。
が、ここに来て、やっとどうにか落ち着いてきた。
まずは、ももの車事故はぴたりとなくなった。やはり食い物の力は強い。近所に連れて行くのにも、気を揉まなくなって大助かり。仕事もちょっと落ち着いて、今日から3連休にできそう。よし、釣りにでも行くか、それともカヤックかと思ったら、とんでもない雨が昨日一日降り続いて川は濁流となっている。ちぇっ。
じゃ、何をしようか。畑でもいじるか。今のうちに色々と蒔いておかないと、夏になってから寂しい思いをするからな
posted by 完治 at 06:04| Comment(2) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

Wordの悶々

Wordのマクロは順調に稼動している、と思ったのだが、原因不明の挙動不審行為が現れ、頭を抱えている。
作ったマクロではファイルの段落記号(^p)が二つ続いているところ(つまり^p^p)を検索し、その場所である作業を行うことになっている。しかしどういうわけか、ある特定のファイルだけ、最初の「^p^p」が選択されない。おかげでその後の作業が文章の間違った場所に施されてしまう。ひょっとして画面上は段落記号のように見えて実は段落記号になってない偽者なのかも、と、段落記号をひとつずつで検索すると、一番最初の「^p^p」もちゃんとそれぞれひとつずつ選択される。ということは、段落記号はどちらも本当の本物である。では、この段落記号の間に人間の目には見えない怨霊のようなものが地縛霊となって挟まっているのではないかと疑い、ファイルをテキストエディタで開いて「^p^p」を検索したら、問題なく一番最初の「^p^p」が選択された。となると、「^p」と「^p」の間に地縛霊はいない。
ええ?じゃ、人間の目にも見えない、他のソフトにも見えない、Wordにだけ見えている何かがこの特定ファイルの最初の「^p^p」にある、ということか?他の誰にも見えない、しかし本人にだけは確実に見えているものは世間では普通「妄想」と呼ぶ。どうやらうちのWordには「妄想癖」があるらしい。
困ったもんだ。
posted by 完治 at 07:54| Comment(3) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

雲は霧散するか

とにかく車の中を綺麗にして匂いを消し、車=ウンコのつながりを断ち切る。これは大前提ではあるが、言ってみれば消極的な方法でしかない。
いや、またもものウンコの話なんだけど。
で、この消極的方法では、車の中でモモがウンコをする気にならないことを祈るしかない。それよりもウンコをする気にさせない積極的能動的な解決方法はないものかと考えてみた。たしかに車でウンコをしたら怒るという方法もありえる。しかし、はたして犬、特に子犬が「If ウンコin 車、then怒られる」という条件文の「ウンコin車」という2段構えになっている前提条件部分を正しく理解できるかという疑問が残る。フクザツなことはわかんないけどこういうことっすね、と「Ifウンコ then怒られる」とか「If車 then怒られる」と誤解される可能性がある。そうなったら、事態はあまりよい方向には進まない。
それなら、車とウンコ以外のものを肯定的に結びつければよい、ということで、犬といえば食い物、これに勝る餌はないから、朝昼晩の3食全てを車の中でやることにした。そして食べている最中にエンジンをかけてみる。で、それがうまく行ったら、ガレージからの出し入れを食事中に繰り返す。この時点で隣の奥さんから疑いの目で見られたが、仕方がない。さらに最終段階として、食事中にちょっとそこらを走り回る。これと同時進行で、モモのトイレをすべて把握するようにして、ウンコを庭でしたらすぐさま車に乗せて、近所に散歩に連れて行き、帰ってきたら車の中で食事。と、もぉ車に乗るとまぁなんて楽しいことばかりなの、と思えるようにした。
それが功を奏したのか、この1週間ほど、毎日1〜2回車に乗せているが無事故無違反。このままどうにか覚えて欲しいものだ。

ところで、この10日間ほど友達の犬を預かっていて、今うちには3頭の犬がいる。これら3頭の順位を常に頭において行動しないといけないので、結構大変である(例えばご飯をあげる順番とか)。でも、犬だらけ犬まみれというのは、ふふふふ、楽しいものだ。
posted by 完治 at 12:17| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

雲が固まる

ウンコの話だ。
いや、突然なのだけれど。
ウンコで困っている。私のではない。ウンコの主はももだ。トイレットトレーニングはだいぶいい感じになってきて、家の中で粗相をすることはほぼなくなった。が、しかし、である。車の中でするのだ。車に乗せて走り出すと突然もよおすらしい。その直前までずっと庭に出していてもまったくする気配がないのに、ブブンとエンジンがかかりゴトゴトと振動が伝わると途端に直腸の動きが活発になるらしい。その度に車の荷物室の床を外し、オムツ用の洗剤で洗い、ペット用匂い消しスプレーをかけ、さらにペット用の絨毯クリーニングスプレーで綺麗にしている。おかげで今、僕の車の荷物室は信じられないくらいに美しい。が、しかし、ウンコである。
そのせいでタロはももと一緒に乗るのを断固拒否するようになった。「だって、あいつウンコタレなんですよぉ。嫌ですったら、絶対に嫌です」と、いくら引っ張っても動こうとしない。
獣医の話では、とにかく短い距離をこまめに走り、ウンコなしの成功例を増やしていくしかない、ということであった。そうすることでのみ、車=ウンコの結びつきが切れるのだそうだ。
気長に、こまめに、かつ細心の注意を払って、やっていくしかないみたい。
タロとももを連れて釣りに行けるのは、まだまだ先だ。
posted by 完治 at 11:31| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

これだから素人は

翻訳を定期的にいただく会社から、Wordファイルの内容を一定の形式でフォーマットしなくちゃいけないんだけど、そのマクロって作れる?と聞かれたので、あ、いいっすよぉと気軽に答えてしまった。
しかし、これが泥沼の始まり。
やってもやってもちゃんと走るマクロができない。
主な原因として、僕がWordのVBAについてまったく知らない、ということがあると思われる。だぁ。だったらなぜ受けた、と思っても後の祭り。
30年ほど前にちょっとだけやったことがあるBasicの、薄れかかってほとんどあるかなきかの知識をもとに、ネットで色々探りながらやればどうにかなるだろうと安請け合いしたのだが、「これこれこういうことをしたい時には、どういう関数が使えるのか」ということはもちろん「では、その関数の記述はどのようでなければならないか」ということも分かっていないので、まさに暗闇を手探りで進みながら、はて、今、私はいったいどこにいるんだろうという完全な迷子状態。
全て手動でフォーマットするのに比べれば大分楽になるところまではできたけれど、これに自動化のパーツを加えるとアウト。

やっぱ、専門以外の分野にほいほい手を出すものではないなぁと涙目でマクロを眺めているのでありました。
posted by 完治 at 10:07| Comment(6) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

ほんじゃまかよぉ

仕事がめちゃくちゃ忙しい。
朝は早から夜は遅までせっせと働いている。目はしょぼしょぼ、首はピキピキ、肩はゴリゴリ。
そんな風にギリギリと仕事をしていると、ほんの些細なことでも笑える。

○○医科大学校麻酔学 助教授 増井

って、これじゃほとんど漫画の登場人物の名前じゃないの。ま、本人はうざいくらいに言われてるんだろうけど。

今日を乗り切れば、ちょっとは楽になるはず。
そんじゃ、ま、頑張っていくかぁ。
posted by 完治 at 09:05| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日

大変だけど楽しい毎日

モモの世話で大変である。いや、まだトイレを覚えていないので、いかに家の中ではなく外で用を済ませてもらうかを訓練中。というか実はこれ、犬に覚えてもらうというより飼い主の僕たちが犬の用便のタイミングを間違いなく推し量れるようになるか、の学習過程といった方が正しい。最初のうちは大も小もされまくりで、その後始末に右往左往するばかりであったけれど、今日あたりからどうにか少しずつ読めるようになってきた。
タロの時もこんなに大変だったかなぁと思い出そうとするのだけれど、まったくなにも覚えていない。考えてみればタロがうちに来た時というのは、僕が教職を冷たい現実に負けて辞め、ライターとかそういうなんかお気楽な商売で食べていこうと思ったはよいものの、仕事なんかありゃしねぇ、ああ、これって完璧に無職じゃん、の日々だったから、かなり暇にしていたに違いない。それでこまめに世話をしていたのだろう。

その当時、オークランドから遊びに来てくれた友人との酒を飲んでの会話。
僕「いやぁ、先月はもうからっきし駄目で、売り上げが、収入じゃないですよ、売り上げがですよ、たったの6000」
友人「ええ!?それだけあれば充分じゃないですか。うちなんかそれだけあればお釣りが来ますよ」
僕「うん、それがドルならね」
友人「え?ひょっとして、、、。」
僕「うん。円」
友人「、、、、、、、」


posted by 完治 at 10:01| Comment(3) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

川原にひびくカチカチという音

ニュージーランドの淡水系の釣りを管理しているFish&Gameからメールで、この10月1日よりフェルトソールが全面禁止になるとのこと。ディディモやら何やらの拡散防止が理由らしい。それは理解できるが、つい半年前に新しいフェルトソールのウェーディングブーツを買ったばかりなんですが。うーむ。フェルトを剥がして、スパイクソールに張り替える、なんてことはできるんだろうか。

それはともかく、動物、しかも遊んでいる動物を眺めるのは心が和むなぁ、シリーズ、その2。
泡の輪がまたとても不思議で、思わず見入ってしまう。
posted by 完治 at 06:04| Comment(7) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

ペットボトルの由来はやっぱ、ペットか?

モモが来て3日目の日曜日、哀しい、遠吠えのような、悲鳴のような甲高い声で一晩中鳴かれ困ってしまった。で、まずは情報収集からとネットを漁る。その結果考えられる原因として、ひとつには昼間ぐっすり眠ってしまって夜の眠りが浅いのではないか、ということ。それから数日前まではほかの子犬と一緒に寝ていたので、夜中にトイレに起き、寝床からふらふらと出て、用を済ませて寝ぼけ眼で寝床に戻ってくると、「あれ?誰もいない。え!兄ちゃんも姉ちゃんもいない!うわ、うわ、うわぁ」とパニックに陥るのではないか、ということ。それで対策として、昼間にまずは思い切り遊んでエネルギーを使い果たしていただいた。それからペットボトルに熱いお湯を入れ、これをタオルでぐるぐる巻きにし、さらにこれだけでは数時間後にトイレに起きた際には冷めてしまっているだろうから、ホッカイロを貼ってその上からTシャツでくるんだ。これなら一晩中ぬくぬくと暖かいものが寝床に転がっているので、兄ちゃん姉ちゃんと錯覚してくれるだろう。
さて、その結果は、、、、。
わはははは。いや、もう、信じられないくらいに効果があった。夜中にトイレに起きるのは今まで通りだが、そのまま何事も無く寝床に戻って朝まで眠っている。ピーともヒーとも言わない。
ということで、二階に避難していたタロも下に戻って眠るようになった。
めでたし、めでたし。



posted by 完治 at 13:39| Comment(3) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

うふふのふ

うふふふふのふ。

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2008年07月17日

あわただしく過ぎた日々

日本での2週間の食い倒れツアーはつつがなく終わり、2キロほど太って帰還。結局ラーメンは14杯どまり。最初の6日間で11杯と飛ばしすぎたのが敗因かも。
さて、のんびり釣りなどしながら仕事でもしようかと思っていたら、あれもこれもと仕事を放り込まれ、うひゃぁと涙目になりながらひたすら働き、あっと思ったらもう2週間が経ってしまった。
昨日はオークランドからカズさんが遊びに来てくれ、午後は一緒にトンガリロ川に釣りに行く。用事があって僕は釣り場にあとから出かけ、サンドプールで合流。ここで1尾ばらしたとのこと。それから二人でボルダーリーチに移動して、3尾かけたものの、1尾は痩せており、1尾は小さく、1尾は逃げられてしまったので手ぶら。その間、駄犬はいつものように川原をあちこち歩き回って探索モード。
夜は、鶏鍋をつつきながら、酒を飲み、あれこれくだらない話を楽しむ。やっぱ、いいですなぁ、こうやって友達と酒を飲むというのは。
夜中に、駄犬が外に出たがるのでドアを開けたら、ゲロゲロと面白い音を立てて吐く。昼間いったい何を食ったのやら。

日本ではカメラとオモチャのキーボードを買った。
キャノンがキャッシュバックセールをやっていたおかげで、かなり安く手に入った上に、これまで使っていたカメラ、そして新しいカメラに付いてきたレンズをTrade Meに出したら、結構な値段で売れたのでかかった費用のほとんどを回収できた。しめしめと喜んでいたら、なんとキーボードは初期不良品で音割れがする。もちろん世界のYamahaだからどうにかなるだろうと思ったら、保証は日本国内のみ有効ということで自費で修理しないといけない。
ちぇっ。
そんなわけで1勝1敗のお買い物であった。
posted by 完治 at 08:57| Comment(0) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

さらば、浅草橋

日本滞在最後の夜は、泊まっているウィークリーマンションの向かいにある金太楼鮨で夕飯を食べました。そして夕飯後は、とにかくラストオーダーとなる前にガラス戸を開ければ日本酒にありつけるのだからと、普段では想像もできないほどに密度の高い集中度で仕事を終え、またまた金太楼鮨に飛び込んで日本酒と刺身で締めとしました。いや、美味しかったです。刈穂山田錦浦霞若狭と徳利を倒しながら、刺身の盛り合わせをつつき、そして、隣やその向こうの席で盛り上がっている話を聞くではなくそれとなく聞き、板さんとぼちぼちと話を交わし、予想していたよりもはるかに濃厚な夜となりました。おまけになんだか知らないけれど同席していた人からマスクメロンを奢ってもらい、またお店からは空豆の焼いたのをいただき、とても幸せなひと時でした。日本に帰国したら、あれもしたいこれもしようと考えていた割には、仕事を抱えての滞在だったので思ったようにはいきませんでしたが、それも人生というものでしょう。
明日は早起きをして、空港に行くまでまたぞろ仕事です。
さ、がんばって、いこうかぁ。
posted by 完治 at 23:32| Comment(2) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

まずは引越し完了

たかしまさんの篤い援助のおかげでブログの引越しはとりあえずできました。たかしまさん、ありがとうございました。
ただ、写真の表示がうまく行かないので、なぜだろうと思ってみてみたら、コードが違う。手で直していたのでは時間がかかって仕方ないので、これは後日テキストエディタで書き換え用マクロを作って直してしまうつもり。もっとも今週は結構忙しくて、時間が取れそうにないので、NZに戻ってから、しこしこやります。
ということで、とりあえず一件落着。
posted by 完治 at 09:14| Comment(0) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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