2009年09月17日

ひたすら、ただひたすらに食う

15日の夕方に成田に着く。そのまま実家の京都に直行。新幹線の中で駅弁をふたつ(品川貝づくしと寿司幕の内風)をむしゃむしゃと食べる。実家についてビールで乾杯して、さらにつまみをばくばく。
翌日は実家のパソコンのメモリを256Mbから2Gbにサクッと交換してから、奈良に出かけ、知り合いの歯医者さんに親知らずを診てもらう。「完全に骨に埋もれているから抜かなくてよいでしょう」と言われ、ほっとする。
近くのお気に入りの和食の店に予約を入れてあるからと、ご案内していただきお昼をご馳走になる。こぢんまりとして、格式ぶらず、落ち着いてくつろげる雰囲気のお店でした。で、味も素晴らしく美味しい。めちゃうまい。くうう、やっぱ、食いもんは日本だなぁ。その後、大仏さんやら二月堂をご案内していただいた。で、最後にまた歯科医院に戻って衛生士さんがきれいに歯石を取ってくださり、正しい歯の磨き方のレッスン。口の中がずいぶんとすっきりいたしました。
さ、これでまたわしわし食うぞ。


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2009年08月26日

いったい誰が!?

その1。
しばらく前にニュージーランドの料理雑誌「Cuisine」に日本の柚子のことが紹介されていた。ウェリントンだかパラパラウムだかあっちの方で苗を売っているというのだ。それを思い出し、うちにも柚子があると嬉しいなぁと言う話になり、検索をかけてみた。と、なんとオークションサイトのTradae meで売っているではないか!おほほほのほ。しかも種からではなく挿し木で育てたので、18年も待たなくて良いというところがありがたい。早速オークションに参加した。35ドルから始まり、高く見積もっても60ドルも出せば買えるだろう。ま、締め切りぎりぎりまで待って、それでぽんとさらっていこうぜ、なんて考えて様子を見ていた。ところが、締め切り1時間ほど前から不穏な雰囲気。なんと95ドルなんて高値をつけたやつがいるのだ。うげ。ちっと高いぞ。高すぎるぞ、どうする斉藤。と迷っていたら、争いはこんなものではなかった。Trade meは終了2分以内に入札があると、締め切り時間が2分延びるため、最終時間直前に高値を放り込んで時間切れで逃げるということができない。その延長がワイタケレの日本人と思しき人とネルソンのドイツ人と思しき人の間で延々と繰り返され、ついに1本の柚子の苗が165ドルという信じられない値段になってしまっのだ。ど、ひぇえー。そりゃ、確かに手に入りにくいものではあるけれど、そこまでだすかぁ?
ちなみに出品者は35ドルなら御の字、と思っていたようだ。


その2。
ツランギの郵便局は本屋の一角にある。郵便を出すため窓口に並んでいる際に何気なく棚に並べられた女性雑誌の表紙を見ていた。で、「あれ?」と思った。
「流れる・透ける・包む、秋はタイムレスな「きれい服」に着替えましょう。」
え?
な、なに!
日本語じゃん。慌てて手にとって見ればVogue Nippon。
おい、なんで日本語版のVogueをツランギの本屋で売ってるわけ?オークランドとかウェリントンの雑誌専門店ならわかるけど、なぜツランギ?
しかも3冊も置いてあったぞ。
僕の知っている限りでは、ツランギに住んでいる日本人女性はうちの女房を入れて3人。ということは全員が買ってくれると思って仕入れちゃったんだろうか。
謎だぁ。
posted by 完治 at 13:05| Comment(2) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

人はみかけで判断しろ

衆院選の在外投票をしようと思い、さて、どんな立候補者がいて何を言っているのだろうとインターネットで調べてみた。が、いくら探しても見つからない。小選挙区の立候補者一覧はあるのだが、それぞれの立候補者が「俺に入れてくれたらこんなこと、あんなこと、やってみせるぜぃ!」というばら色虹色の意見表明がどこにも見当たらないのだ。顔写真、年齢、出身校だけで判断して投票しろっていうのだろうか?
政見放送ではないけれど、これだけインターネットが発達浸透しているのだから、各候補者の公約だの誇大妄想だのを一覧できるようにすればいいのに。
いったい何を根拠として選べ、というのでしょうかねぇ。

で、ついでにボートマッチというのをやってみた。読売新聞毎日新聞。それぞれ簡単な質問に答え、最後に各質問の自分にとっての重要度を設定してクリックすると自分の意見に最も近い政党を教えてくれる、というもの。なかなか良くできていると思う。
で、こういうことができるんだから、なぜ各立候補者の意見がどこにも表示されていないのかますます不思議。
posted by 完治 at 18:54| Comment(3) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

2009年08月12日

このごろの3題

その1。
辛いものが嫌いではない。決して、タバスコソースを当たり前に一本丸々スパゲティにかけるとか、なんにでも七味を振りかけずにはいられないというのではないが、「辛い」と書かれているとつい試してみたくなる。怖いものみたさというところだろう。が、これまでニュージーランドでは辛いと謳われていても、「確かにピリッとくるけどね」という程度であることが多かった。例えば、「Kaitaia Fire」。名前は口から火が出るほど辛そうなのに、実際はそうでもない。ごく普通のタバスコくらい。それが、最近は食のバラエティが広がり、辛味に対しても随分と守備範囲の上限があがったような気がする。しばらく前にロトルアで食べたインドカレーは、2軒ともどちらもすごく辛かった。そして先日新聞の記事で読んで知った「Rings aroud Uranus」。タウポでも売っているというので早速買ってみたら、お、お、お、口の中が痛いほどに辛い。ソースがオレンジ色で一見温和そうなものだから、しっかり騙されてたっぷりかけてしまった。ちなみにこの商品名は「天王星の輪っか」という意味もあるけれど、「Uranus」の発音が「your anus」に近いのでそれに引っ掛けてのこと(さらに最近のテキストメッセージでは、yourをurと書くので、表記上はそのままずばり)。かなり意訳をすれば「一振りで二度辛い」というところだろうか。老舗タバスコもハバネロバージョンを出しているようなので、今度食べ比べをしてみよう。


その2。
日本食材をいくつか買おうと思い、先月の18日にオークランドのとある店に注文した。実際の店舗はなく、ウェブサイトでの通販と配達サービスだけの店だ。地方発送なので送料込みの値段は注文を入れた後、店からメールで連絡が来るとのことであった。ウェブサイトからの注文に対する自動返信のメールはすぐに来たけれど、肝心の送料込みの値段に関するメールがこない。どうなってんだろうと思っていたら、3日後にようやく来たのだが、注文した品のうち1品がないとのこと。それならこっちの品に変えてほしいとメールをすぐさま返信。しかしこれまた返事がない。ちゃんとメールが届いているんだろうかと怪しみながら待つこと1週間。ようやく来たと思ったら、こちらが頼みもしない別の品ではどうでしょう、と頓珍漢な内容で、その別の品での見積もりを送ってきた。いや、そうではなくてこっちで頼むってばさ、と書いて送ったのが7月30日。最初に注文を入れてからすでに2週間近く経過している。
で、それに対する店からの返事だが、なんと、まだ来てない。あの、もう8月の半ばなんですけど。そろそろ1ヵ月になるんですけど、、、。
不景気だリセッションだと言われているが、そんな中、商売をするつもりがまったくないらしい。よっぽど儲かっていて客を邪険に扱えるほど仕事が回っているのだろうか。
結局、食材はオークランドの別の店に注文した。注文を入れると遅くとも翌日にはメールで確認の連絡がもらえるというごく当たり前のサービスが、なんだかすごく嬉しく感じられたのであった。


その3。
先週末は千客万来。まずご近所のご夫婦が金曜日の夜に来て晩餐と宴。ご主人は天体望遠鏡のために庭に天文台を作ってしまったという物好き。そっち方面はほとんど知識がないので、ひたすら話を聞くばかり。でも、カメラの話とかあれこれなかなか面白かった。土曜日の朝は、しばらく前まで近所に住んでいたカヤック小僧が遊びに来た。ぜひとも僕を誘い出したいらしいが、あいにくと土曜日は仕事が入っているのでお茶を飲んで歓談。最近スラローム艇を手に入れたので、これからパドルストロークやらなにやら教えてもらいにいくのだとのこと。そうなんだよねぇ。カヤックを始めてしばらくすると、あのスラロームのやつらの簡単そうに見えて自分でやってみると実はとんでもなく難しい動きに感心するんだよねぇ。がんばってくらはい。夕方にナキからAtuさんご一家が来訪。すっかり大きくなったはるなちゃんと一緒に散歩をした後で晩餐と宴。はるなちゃんは自分の体より大きな犬2匹にちょっと戸惑い気味だというのに、駄犬はそんなことはお構いなく近づいていって舐めようとするので、どうなるかとハラハラしたが、Atuさんの見事な父親ぶりで何事もなし。良かった、良かった。また遊びに来てくださいませ。
posted by 完治 at 12:42| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

ハイテクウォーの幕開け

昨日は、久しぶりに釣りに出かけた。このところしばらく川が濁るような雨が降っていないせいで、鱒の群れは入っておらず、ま、イヌの散歩がてら、ぶらぶらと、という気持ちで家を出た。まずはタウランガタウポ川。駐車場には一台も車が止まっていない。やっぱり。それでもせっかく来たのだから、と川まで歩いてみれば、思ったとおり水位は低いし、水は澄んでいるしで、期待薄。白い駄犬が川原を縦横無尽に走り回る様子を横目で見ながら、キャストを続ける。黒い駄犬は、あたりをぼんやりと眺め、僕から距離を置いてたたずんでいる。
天気もよいし、実にのどかである。
これはこれでよいのだけれど、しかし、もうちょっと、魚っぽい、魚が絡んだ、魚の匂いがする釣りをしたい、ということで場所を変えることにし、トンガリロ川に転戦。いつものレッドハットブリッジの上のポイントに入る。上から覗き込めば、魚が点々と見える。オホホホ、これだけでも釣りをしてますって気分になれるじゃないの。あれこれキャストを繰り返し、どうにか一尾を釣り上げた。雌だったので、ちょっと小さめだったけれどキープ。そういえば、今回はもう20年近く前に組み立てたケネディーフィッシャーの6本継ぎの5-6番を使ったのだけれど、この竿でひょっとしたら魚をかけたのは初めてかもしれない。張りも腰もない柔らかい竿なので、ぐんにゃりと曲がって結構疲れた。

ところで、駄ネコとの台所を巡る争いは、一挙にハイテクウォーに突入した。これまで、風船に糸を縛りつけ、その糸に触れると風船が引っ張られ、その先にある針に刺さってパァーン、という非常に原始的な罠で戦っていたのだが、さすがは駄ネコも動物、こういう仕組みを見抜くことに長けていて、どれだけ細い糸を使っても、また巧妙に張り巡らしても、その周りに足跡をしっかりと残し、台所を漁ってゆく。
ということで、人類の英知をここに投入し、ついにハイテクウォーの幕開けである。
これで、おそらく、勝てる、と思う。
posted by 完治 at 06:02| Comment(6) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

助けを求めて、西に東に走り回る

しばらく前に、Skypeを入れたのはよいのだけれど、ログインすると必ずネットワークが落ち、ルータが再起動してしまう。で、ネットワークもインターネットも機能しなくなる。なんとかしたいものだ、と日曜の午後の仕事の合間の息抜きがてら、ネットであれこれ調べてみたら、いくつか解決方法はあるらしい。が、どれも「まずはファームウェアを最新版に更新して、それで解決しなかったら」とあるので、使っていたルータの会社のウェブサイトに行き、ファームウェアをダウンロードして更新。さ、これでどうだろう、と思ったら、あれ?あの、Skypeがどうのと言う前にネットに全く繋がらないんですけど。
げ、げげ。
どうすればいいんだ?
解決方法を探そうにもネットをまず検索できないのだから、何にもできない。右も左もわからないアラスカの山奥にひとり残されたアホ。そんな気分だ。が、そのアホよりも事態は逼迫していて、月曜の昼には納品しなければならない仕事が2件もある。やば、やばい。どうにかせねばと、インターネットのサービスプロバイダのヘルプデスクに電話をかけてみた。暇そうな声のお兄ちゃんが設定を教えてくれ、その通りにやってみたんだけれど、どうしてもネットに接続できない。「そのルータ、いつ買ったの?」と聞かれ、3年位前かも、と答えたら、「そろそろ買い替え時かもね」。
そ、そうか。
とりあえず、納めなければならない翻訳を仕上げる。幸い、納品前の最終的見直しで、ネット検索はほとんどいらないから、どうにか日曜の夜遅くにどちらも終了。
月曜の朝一番でタウポの電気屋まで行き、「兄ちゃん、Skypeやっても落ちない、速い、安定したルータ、くれ」。出された品をそのまま買って、わき目も振らず、まっすぐ帰宅。車の中で、なんだか可笑しくて、「だはははあ」と思わず声が出る。
セットアップも無事終わり、ネット復活、仕事納品、やれ、万歳、とほっとしたところに、先日注文しておいた新しいラップトップが届いた。
おお、いいタイミング。
今までの奴よりディスプレイが大きいし、CPUも速いから旅先でも仕事が楽にできるぞ。それにはまず、いろいろとソフトを入れねば、と起動したら、いきなりアラートが出た。「ox8000106baが初期化できなかったので云々」。なんじゃ、こりゃ。ネットで調べてみたら、XPでの解決方法はすぐ見つかったけれど、Vistaでは苦労するみたいなことが書いてある。
げ、げげ。もう、昨日のルータの失敗でしっかり懲りているので、南海の孤島に一人取り残されるのはいやじゃぁ、と完全にビビリモード。あ、そだ。まだ買ったばっかりだし、サポートセンターに電話をすればよいのね、とフリーダイアルにかける。と、インドなまりのお兄ちゃんが出た。きっとムンバイあたりのITエンジニアがジャイ・ホーとか謳いながらやっているんだろう。言われるとおりに、ブラウザを起動し、指定のページを開き、教えられた数字を入れ、「同意します」をクリックする。で、ジャイ・ホー兄ちゃんの言いつけに従って、あれこれいじるのかと思ったら、あれ?なんか、パソコンが勝手に動いてんですけど?あ!す、すげぇ。遠隔操作でジャイ・ホー兄ちゃんがわしのパソコンのあちこちを開き、設定を変えている。いや、ラップトップを買うとき、メーカーのウェブサイトに24時間オンサイトのサポートなんて書いてあったけど、そんなのオークランドとかの都会の話で、ツランギの外れのど田舎にオンサイトサポートもないもんだろう、と思っていたが、本当にあるんですね。
ということで、無事、解決。
ちなみに問題はこういうことだったみたい。
posted by 完治 at 21:17| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

新しいもの、あれこれ

このところ、アホのように忙しかった。朝から晩まで働いて、夜は酒かっくらって眠るだけ。で、もってまだ手をつけていない仕事が溜まっていたりするから、怖い。
そんな中、先週は釣りに行った。10年程ぶりに新しくウェーダーを買ったので、それを試しに近所のタウランガタウポ川まで。実はこのウェーダーを手に入れるのにはちょっと苦労した。釣りのメッカ、鱒釣りの首都と言われるツランギに住んでいながら、なんとウェーダーが買えなかったのだ。そう、短足の僕に合うサイズはニュージーランドでは売っていないらしい。ツランギの店にあるウェーダーをあれこれ試し、股下を測られ、カタログの数字を端から端までチェックして、「お前に合うウェーダーはこの国では売ってない」と宣告されてしまった。仕方がないからわざわざ日本の釣具屋に注文して買う破目に。
しかもそんなに苦労してやっと届いたというのに、なかなか時間がとれずにいて、ようやくのことで足を通す機会に恵まれたのだ。いやぁ、流れに立ち込んでも水が入ってこないというのは快適です。
ま、魚は釣れなかったけれど、それはこの次、ということで。

それから、夕べ、ようやくスカイプの設定を完了した。本来ならラップトップ付属のカメラとマイクで良いはずなのに、接続不良でうまくいかず、外付けのカメラとマイクを買ったのだが、そのインストールをしていなかったのだ。
で、いろいろやって、さ、どうだ、いざ、というところでかける相手がいないことに気づき、急遽、オークランドの根岸さんにお願いしてビデオ通信をやってもらう。
お、お、お。根岸さんが喋っているぞ。見える、見える!すご、凄すぎる。
あ、あの完治さん、こっちからは見えないんですが。
え?あ、カメラのスイッチ入れんの、忘れてた。
と、いうことで無事どうにかスカイプ開通。根岸さん、どうもありがとうございました。
ただ、スカイプと無線LANの相性が悪いようで、スカイプに接続するとインターネットができなくなる。ツールバーの無線LANアイコンを右クリックしてリペアをやると共存可能となるのだが、なんだかいちいち面倒くさい。モデムを代えたら解決するんだろうか?

それはともかく、Skypeに入っている方、僕のメアドで検索してくださると見つかると思いますので、よろしく。
posted by 完治 at 19:24| Comment(3) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

IQが××な人

知性を計る尺度のひとつとして、IQがある。もっとも、これが人間の知性の一体何を測っているのかについては、すでに根本的で大きな疑問が提示されている。IQが高いということはどういうことなのか、IQが低いとはどういう事態をもたらすのか、そのあたりは実は定かではない。
それはともかく、IQが平均つまり100より高い人たちの話は、これまで多く書かれている。いわゆる天才の悲劇であったり、日常であったり。しかし、平均より低い、例えば84くらいの人たちは、どういう風に世界を見て、どのような世界がそこには広がっているのかについては、あまり書かれてこなかったのではないだろうか。「普通」という言葉が築き上げる排他的で厚く固い壁に阻まれた世界。しかし、壁の隙間をかいくぐって湧き上がる豊かな意味と普通の「現実」の錯綜。
村上春樹の新作「IQ84」はそういう小説だろう、と勝手に思っていたら、ローマ字のIじゃなくて、数字の1の「1Q84」なのね。とほほ。

今日、届いたのだけれど、しばらくは時間が取れそうにないので、おあずけ。
posted by 完治 at 08:12| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

セーフ!

今日、仕事をしようとPCのスイッチを入れ、メールを確認していたら、突然画面が真っ青になり、何かメッセージが表示された、と思う間もなく、再起動が始まった。
ん?な、なんだ?
再起動後は、しかし、何ごともなかったかのようにごく普通に機能している。一体、今のはなんだったんだろう、このところ寒かったから、働きたくねぇと駄々をこねているのだろうか、持ち主に似やがって、と苦笑いしながら仕事に取り掛かろうとしたら、またしても青い画面にメッセージ、そして再起動。うげげげ。これはなんか、やばくね?すっげぇ、怪しくね?
再起動完了後に、とりあえず仕事先から送られてきた今週分のお仕事ファイルを外付けHDとラップトップに即効でバックアップする。それがどうにか済み、お仕事をするべくファイルを開けたら、またまた再起動。こりゃ、駄目だ。たまたまタウポに行く用事があったので、PCを買った店に連絡をし、すぐに持ち込んだ。どうやらグラフィック系のドライバに問題があるようだ。
しかし、ラップトップを買っておいて、ほんと良かった。キーボードが小さく、おまけにショートカットキーも違うので、ちょっと時間は食ったものの、本日のお仕事は無事終了。
それにしても、しばらく前にSKYPEをラップトップに入れてから、無線LANの調子がおかしくなるし、なんだかパソコンがらみでついていないことが多いぞ。
SKYPE用のマイク付きカメラを今日タウポで手に入れたのだけれど、ラップトップへのセットアップは、デスクトップが戻ってくるまで待つことにしよう。これでこのラップトップまで転んだら、仕事にならないもんなぁ。
posted by 完治 at 15:33| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

なにやら、不思議な一日

昨日は、久しぶりの丸々1日のお休みだったはずなのだが、平日ということで仕事先は僕の思惑など全く気にせず、仕事がらみのメールを送ってくる。それをチャッチャッチャとやっつけ、「んじゃ、これから釣りに行ってきますから」と最後に一文付け足して、タウランガタウポ川に出かけた。駐車場から一番近いポイントという安易な場所に決め、キャストを始めると数投後にガガンと手ごたえ。でも一瞬で外れてしまった。鉤先を見れば、ウロコが2枚突き刺さっている。日陰になっているせいで川の中の様子は全く見えないけれど、なるほど魚はいるのね、となおもキャストを続ける。それからしばらくして、倒木の後ろ、流れがよれている、沈み枝のぎりぎりの絶妙なポイントに、インジケータが着水し、さらにそのすぐ横にフライがポチャリと落ちた。自分でも驚くほど見事にキャストが決まったので、思わず独り言が出た。「お、ドンピシャにフライが入りました」。独り言は一端口から出たら止まらなくなるようで、そのまま実況中継さながらに妄想が言葉になった。「フライはゆるゆると、しかし着実に沈んでおります。ようやく底について、ハイ、今、魚の目の前」と言った瞬間、インジケータが本当にズボリと消えた。う、うわぁ、と驚きながら合わせたら、どひゃぁ、魚が釣れとるやんけ。あまりのことに冷静に対処できなかったせいか、数度のジャンプの後に残念ながらばれてしまった。
そうか、ついに俺も心眼開眼か、と、さらに釣り続けたけれど、その後は当たりも閃きも予感も天啓も何もなく、淡々と秋の暖かいお日様が照らすばかり。
昼になったので、家に飯を食いに帰る。午後は、畑仕事をして、3時過ぎにツランギのスーパーまで、車を走らせて買い物。あれこれ買って、駐車場の車に戻ったら、
う、う、うわぁ!釣竿が屋根に乗っかってる!
釣りを終えて家に帰り、タロとモモを降ろすときに竿が邪魔だったから、それをポイと車の屋根に載せてすっかり忘れていたのだ。それで、そのまま、ツランギまで約7キロの道を時速100キロで気持ち良く走ってきてしまったという訳だ。竿が、しかもたたんで布袋にしまったやつが、ルーフキャリアに引っかかるようにして乗っかってきた、ということだけでも充分に凄いが、買い物をしている間、誰も盗まなかったというのも凄い。
なんだか、こんな日は、とてつもないことでも起こるのではないか。そう期待して、帰りに宝くじ、ビッグウェンズデイを買った。まだ確かめていないけれど、当たっていたら、15ミリオンドル、約7億5千万円が僕のものだ。
この次のブログのエントリが、ターポン抱えてにっこり笑っている写真だったら、そういうことです
posted by 完治 at 06:57| Comment(5) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

手厚く介護と罠だらけの家

このところ、やたら仕事が忙しく、どうにもこうにも、「金が欲しくて働いてぇ、眠るぅだけぇ」な生活が続いた。いやはや。でも、一段楽したので、ほっと一息。

しばらく前から、駄犬タロが寄る年波のせいか、ジャンプ力が衰え、車に乗るのも助走をつけなければならなくなった。これはどうにかせねば、と思い、数週間前にあれこれ考え、車に乗るための傾斜板を作成した。なに、ベニヤ板に滑り止めの風呂場マットを貼り付け、裏側に補強のためのアルミ材を取り付けたという簡単至極なものなので、作成時間はほんの2時間。さて、これを車の後ろに立てかけ、ジャンプをせずとも、斜面をゆるゆると登って車に乗っていただこうと思い、タロをそばまで連れて行ったら、いきなり助走も何もなしでヒラリと乗ってしまった。年寄り扱いされるのが嫌だったんだろうか?せっかく作ったんだから、お願いだから使ってください、というわけで、最近は、餌で釣り、どうにかこれを登らせている。調べてみたら、当たり前といえば当たり前なのだけれど、既製品としてもうしっかり商品があるのね。まぁ、総工費、30ドルくらいで済んだから、作ってよかったけれど。

ところで、トビのいたずらに手を焼いている。ゴミ箱を漁っていろいろと取り出したり、台所に上って生ゴミを引っ掻き回したり。もちろん、犯行現場を見つけたら、即、激怒するのだが、あまり効果がない。というのも、僕らが見ていないところではやってもオーケーと思ったようで、寝ている隙にあれこれ暗躍するのだ。ネットで検索してみたら、例えば、台所など、猫に来てほしくないところには両面テープを貼る、という方法があったから早速ガムテープを仕掛けたのだが、効果なし。それなら、もうちょっと強力な手段に出てやろうじゃないか、とゴム風船を買ってきた。まずゴミ箱の中身を出し、中で風船を膨らませてからおとりのゴミを置き、それに釣られてちょっとでもゴミ箱の蓋を押したら、セロテープで止めた画鋲が風船に刺さるようにした。2度ほど、パンッという破裂音が夜明け前の暗い家に響いてから、蓋付きのゴミ箱には手を出さなくなった。あとは、キッチンである。膨らませた風船を釣り糸で縛り、わずかでも糸が引っ張られると、すぐ横にセットしたマチ針にぶつかるように仕組んだ。が、問題は、あるかなきかの空気のそよぎでも風船が動き、誰もいない台所に破裂音だけが空虚に響くこと。あれこれ試行錯誤の末、一番細い釣り糸で縛った風船を流しに入れ、糸を引くと風船が持ち上がるようにセット。当然上がった先には、研ぎに研いだマチ針が待っている。この方法だと、床からは風船が見えないので、それも利点の一つ。ふふふ、とほくそえみながらさっき仕掛けたら、早速、パンッという音ともに、すごい勢いで逃げ出すトビを見かけた。もう一度くらいこれに引っかかったら、台所は危険地区として認識してくれるんじゃないかと期待。
posted by 完治 at 09:24| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

ネイピアの夜は深々と冷えて

イースターの4連休は、平常どおりの営業。
のはずなのだが、木曜の夕方から車を飛ばしてネイピアに遁走。いつもの犬オッケーキャンプ場にて、たかしまさんたちと合流する。夕飯の後、ワインを飲み始めるが、気温がぐんぐん下がっていくのがはっきり分かる。お山は雪が降るようなことを言っていたし。ひたすら厚着をして寒さに対抗する。その寒さの中、たかしまさんたちが新しく買ったテントは、なんと、横の壁がメッシュだという話になる。だから風が抜けてかなり寒いとのこと。買う前に見なかったんですか?などと茶々を入れながら、それぞれのテントに入って寝袋にもぐりこむ。酔った勢いで眠りにはつけたものの、あまりの寒さに明け方に眼が覚めてしまった。ようやく日が昇ってちょっと気温が上がってきた頃に寝袋から顔を出してみると、あ、わしらのテントも上半分のうち、2側面はメッシュやんけ。おかしい。買ったときに1度だけ建ててみたんだけど、ぜんぜん気づかなかったぞ。
金曜日はイースターのGood Fridayなので、お店はどこもお休み。もちろんワイナリも閉まっている。なので、だらだらとキャンプ場でおしゃべりをし、昼過ぎに海岸沿いまで出かけてお散歩をする。
土曜日もゆるゆると起きて、雲ひとつなく晴れた空の下、気持ちよくドライブをして帰路についた。

たかしまさん、とても楽しかったです。ありがとうございました。この次は、もうちょい暖かい季節にいたしましょう。

ところで、夜中に犬がふらふら歩き出さないよう散歩用のヒモに繋いでおいたのだけれど、二日目の晩にモモはヒモをしっかり噛み切り、しかも口が届く範囲はすべて食べてしまった。どうなるのだろうと興味津々で観察していたら、約72時間後に、グェグェと突然異様な音を立て、胃液と一緒にヒモを吐き出した。なるほど、未消化のものは胃袋から先に行かず、どうしても消化されないものは吐く仕組みになっているようだ。そして、それからさらに12時間後、大量の細切れになったヒモが下からも出てきた。これで、すっきりすべて通過したようだ。やれやれ。

posted by 完治 at 05:21| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

トビ、帳尻を合わせるの巻

恒例の夜の散策から帰ってきたら、モモが桜の木の下に向けてダッシュした。何だろうと思って見たら、子猫ほどの大きさの黒い塊がこっちに大きな目を見開いている。あ、モアポークやんか。何で、こんなところにと思ったら、どうやら怪我をしているらしい。近寄ると羽をばたつかせて逃げようとするのだけれど、飛べない。ううむ、おそらくうちのトビの仕業だろう。ふと見ると、近所の猫も来ているので、このままではやられてしまうのは明らか。モアポーク、ピーンチ。とりあえず捕まえて段ボール箱の中に保護する。
野生の鳥は、こうやって捕まえた時点ではある程度元気でも、怪我は外から判断する以上にダメージが大きく翌朝には冷たくなっている、というパターンが多い。ま、その時はその時だ。庭に埋めてあげればいい。いや、その前に羽をむしってフライの材料にするか。だったらいっそのこと、皮から剥いで一羽丸まるのコンプリートを取るのもいいな。で、北海道の羽マニアに贈ってあげてもいいかも、とそれこそよだれを流しながらほくそえむ。
翌朝、ガレージに行って段ボール箱を覗いてみれば、あれま、元気にしてるやんか。じゃ、仕方がない、針路変更ということで、牛肉の薄切りをさらに細く切って、一つ、二つ口に押し込んでやる。これは、もうずいぶんと昔、マグパイの雛を拾ったときに近所の鳥好きのおばあさんに教えてもらった方法だ。もっとも今回は怪我をしているので、僕が育てるわけには行かない。それでツランギの獣医に連れて行ったら、SPCAに連絡をして鳥の専門家に引き取ってもらうとのことであった。
SPCAからは猫を1匹貰い、モアポークを1羽あげたので、これで貸し借りなし、ということか?


posted by 完治 at 04:08| Comment(5) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

パソコン買うか、コーラを飲むか

昨日、お手ごろ価格のパソコンの情報を探していた。
ASUSのEee Boxとかいうのを見つけ、なんですか、これは、いやはや、小さくてお安くてネットだけやるつもりならこれでビッタリじゃん、と思っていた。
が、お安いだけならこれをはるかに凌駕するパソコンを見つけてしまった。
インテルCore 2 Duo プロセッサー E7400 (3MB L2 キャッシュ, 2.8GHz, 1066MHz FSB)搭載、HD250GB、しかもEee Boxにはない光学ドライブ付き。メーカーはあの有名Dellさんで、新品。今ならお得、送料込みでなんと、100円!
どははは!
ブロードバンドも月75円とかいうのが当たり前みたいだし、なんか、日本のパソコン関係は凄いことになっているなぁ。羨ましくてしゃあないぞ。
posted by 完治 at 04:03| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

多謝、感謝、

一昨日の土曜日、パーティーをいたしました。私の50歳のお祝いでございます。パーティーをやるというのは知っていたけれど、誰を招待するかとか、どんな風に進行するのかというのはすべて女房が手配し、僕に対しては秘密の、一種のサプライズパーティーの形式でしたので、蓋を開けてみるまでどんなパーティーになるのか分からない、という趣向でした。
遠路はるばる来ていただいた皆さん、そして都合により出席できなかったけれどお心遣いをくださった皆さんのおかげで、とても楽しい夜となりました。20年ぶりに会う人やら、永住権をとる際にお世話になった人やら、釣り友達、カヤック友達、ほんと、たくさんの友達に囲まれてとても幸せでございました。
皆さん、本当にどうもありがとうございました。
せっかくお会いできたので、もっと皆さんとそれぞれ色々とお話をしたかったのですが、それが果たせず、失礼なことをしたのではないかと思います。平にご容赦いただければと思います。

しかし50歳といってもなんかこう実感がなかったりするわけで、でも、いや、ほんと、50歳なんですよねぇ。自分の中で50歳のおじさんというのは、もっと分別があるというか、様々な苦労を重ねたりして、人生の年輪がしっかり浮かび上がるような、そんなイメージがあるのだけれど、わし、全然ちゃうしなぁ。生活のことやらなんやらでじたばたしているのは、もう20年前とまったく同じだし。これからもきっとそうだろうし。なんだかわけの分からないままに年だけ取っているということなんだろうけれど。
というわけで、これからもよろしく、です。


しかし、生バンドが入るとは、予想もしていなかった。
posted by 完治 at 07:14| Comment(3) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

さ、夏だ、いよいよ夏だ

12月半ばに入ってきた大き目のお仕事のせいで、皆がクリスマスだ大晦日だ正月だとホリデー気分で浮かれているさなかにも、がりこつがりこつと働く羽目になった。が、頑張った甲斐あってどうにかようやく峠を越えた感じ。これでおそらく平常の週休2日制(うまくすれば3日)に戻れるはず。
となると、気になるのが窓の外の景色。すっかり夏らしくなり、セミもちょこちょこではあるけれど鳴き始めているではないか。さっそく、来週あたり出かけてみるとしよう。

ガキ大将トビとおてんばモモは最悪コンビであることが判明。仲が悪いのではない。卑劣な連係プレイをするのだ。机の上や台所の上にあってモモが届かないものをトビがぴょんと飛び上がって、おもちゃにして遊ぶ。で、それが下に落ちたら、モモがすかさずくわえて庭に拉致して、場外乱闘に持ち込む。
いろいろなものが泥だらけで庭で見つかるのだが、それだけならまだしも、行方不明になってしまった置物も、、、。
まずは諸悪の根源、トビをどうにかせねばということで水鉄砲を買ってきた。
どうなることやら。



posted by 完治 at 11:33| Comment(2) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

あけましておめっとうさん

今年は、お正月をゆっくりと過ごし、なんて考えていたのだけれど、元旦に届いたメールを開いたら、ばっちり仕事。
というわけで、元旦から働き初め。
明日は、さすがに休ませて貰うものの、3日からは完全にフル操業。

いやぁ、稼ぎまんなぁ。

絶対、あとで遊んでやるからな。覚悟しとけ。

ということで、皆様もよいお年となりますよう。
posted by 完治 at 11:33| Comment(4) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

曖昧模糊、芒洋、そしてだらだら

今日、30日に今年最後の翻訳を終え、やれやれとパソコンのスイッチを切って、仕事納めとなるはずだった。
が、朝メールをチェックしてみたら、来ているはずの質問事項への返事がない。この英文、どう翻訳いたしましょうかというレベルの質問ではなく、「この英文、そのまま訳しちゃっていいんすか?もとの論文と言っていること、ちゃいますけど」な質問なので、お返事をいただかないことにはどうにもならない。いつもは速攻で返事をくれるアイルランドの担当者がどうやらホリデーに入ってしまったらしい。日本にいる担当者はすでに仕事納めなので掘りごたつにみかんに紅白である。それで慌てて、米国東海岸にいる担当者に質問をまわしたけれど、はたして今日中にお答えが帰ってくるのかどうか。
スパッと仕事にキリをつけ、大晦日は釣りに行き、元旦、2日はお休みして、3日からまたまたばっちり仕事だ、なんて勝手に思っていたけれど、こうなると、だらだらと仕事をしているんだかしていないんだかわからないような状況で2008年を終え、そのままだらだらと仕事をしているんだかいないんだかわからないまま2009年を迎えることになりそう。
ま、私の人生として象徴的といえば象徴的。

それはともかく。
数日前、トンガリロ川にイヌの散歩に行った。いつもなら吊り橋を渡って川の反対側に行くのだが、なぜという事もなくこちら岸の散歩道を歩くことにする。しばらく歩いて、犬たちも満足したようなので、戻ってくると日本人らしき人が立っている。挨拶をすると、なんと、以前お世話になったことがある方でした。お顔を拝見しただけでは分からず、お名前を伺って初めて「あ、あ、あの時の」と思い出した次第。大変失礼をいたしました。今年のトンガリロは、夕まずめも今ひとつ盛り上がりにかけているので良い釣りができると良いのですが、というようなお話をしてお別れする。

しかし、私の記憶力のなさも、ひどいものだ。年をとったから、というのならまだしも18歳の元気ぴんぴんの頃からそうだったもんなぁ。大学の体育の授業で二人組みになって何かをやる必要があり、そのときに一緒になった相手に自己紹介したら、「知ってるよ、同じ高校だったから」と言われたこともあるし。


posted by 完治 at 04:39| Comment(3) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

速いけどガサツなやつ

初めて買ったパソコンはマックだった。秋葉原のヤマギワでプリンタとセットになったやつを選んだ。その後仕事でどうしてもウィンドウズが必要になり、タウポの文房具屋で安売りしていた1000ドルのPCを買った。それから数年後、デュアルモニターにしたくて、TradeMeで中古のPCを1000ドルで購入。2年程前には日本に行ったりしている間にも仕事ができるようにとノートパソコンをやっぱり1000ドルで入手した。というわけで、なぜか今までPCに関しては1000ドルという越えられない壁が立ちはだかっていたわけだが、今回それをしっかり打ち破るお買い物をしてしまった。CPUはCore2 Quadの2.83GHz。これにメモリを制限いっぱいの4GB積んだので、テラ速いっす。
うふふふ、と笑いながらソフトを入れだしたのが、仕事で必要なソフトのTrados2007がインストールできない。何度やってもエラーが出る。「Microsoft NET Framework 2.0以上を入れてね」というメッセージなので確認してみたけれど、それより新しい3.5が入っている。なぜだ、と思いつつ、ひょっとしてまさか3.5は認識できないけれど、2.0まで戻してやればいいのか?とわざわざ2.0をダウンロードして、それ以降のものをすべて削除してから入れてやったら、あれま、きれいに入るじゃありませんか。あのさぁ、ソフトもFrameworkもどっちも2007年に出されてるんだぜぇとぶうたれていたら、さらに大きな問題に直面。実はこの際だからとOfficeも2000から2007にアップデートしたのだが、なんと、先日ひいこらいって作ったマクロが2007では動かない。どう動かないかというと、改行の繰り返し、すなわち「^p^p」を探してね、というと、そのままあっちの世界に行ってしまって戻ってこないのだ。どういうワープロやねん。ほかにも「半角スペース改行」の検索も遁走の元になるらしい。使えねぇ。「^p」を「^13」に書き換えればある程度は回避できるとわかったのだけれど、やはり改行の繰り返しだけの検索はできないし、すべての「^p」を「^13」にしてしまうと、繰り返しではないにもかかわらず、何も見つけられませんでした、なんてことを言い出す。規則性が分からん。それで、試行錯誤の結果、ひとつのマクロ内に「^p」と「^13」の両方が出てくるおかしなスタイルになった。そればかりか改行の繰り返しを探して作業の位置決めをしていたので、マクロを大幅に書き換えなければならなくなった。しかし、それこそ綱渡り的に書かれたマクロなので、一箇所を変えるとあちらに不備が出て、そこを書き直すとこちらにしわ寄せがあり、挙句の果てには、コマンドの単なるスペルミスで動かないのに、あちらを削ったりこちらを移動させたり。いやぁ、疲れ果てた。

でも、これでしばらくは快適な作業空間になる、はず。
posted by 完治 at 08:30| Comment(2) | たわ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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