で、Autohotkeyのコマンド一覧があったので、早速この間のスクリプトに付け足して選択なしでも検索できるようにした。
===ここからスクリプト===
;ウインドウズキー+dで以下を実行
#d::
;とりあえずクリップボードに入っているものを避難させる
Backup := ClipboardAll
;クリップボードを空にする
clipboard =
;選択範囲をコピー
Send,^c
;選択されているかどうかの判断。選択されていなかった場合、マウスを左クリック2回で単語選択してコピー
If StrLen(clipboard)=0
{
Mouseclick,Left,,,2
Send,^c
}
clipwait,0.5,1
;logophileにクリップボードの内容を送る
Run,"C:\Program Files (x86)\Logophile\Logophile.exe" -s"%clipboard%" -g
;クリップボードを最初の内容に戻す
Clipboard := Backup
Return
==ここまでスクリプト===
これで、さらに快適だぁ!
と思ったけれど、選択した場合の挙動がなんか、変だ。
まだまだ、かぁ。