2013年09月02日

Windows 7(32bit)+Office 2007+Trados 2007からWindows 7+Office 2010+Trados 2007へ

Windows 7(32bit)+Office 2007+Trados 2007からWindows 7+Office 2010+Trados 2007へ

Office 2007のサポートがあと3年で切れるという話なので、とりあえずノートブックの翻訳環境をOffice 2010ベースに組み替えた。デスクトップもやらなければならないので、その備忘録としてやり方をメモ。

Trados 2007のライセンスを返却して、SDL MultitermとSDL Trados 2007をアンインストール。Office 2007もアンインストールして再起動。
Office 2010をインストールして、とりあえず再起動。
SDL Trados 2007をインストール。Office 2010を起動して、Trados 2007を起動するも、正常に作動しない。
ネットで調べたら、「Trados8.dotm」(C:\Program Files\SDL International\T2007\TT\Templates)と「 MultiTerm8.dotm」(C:\Program Files\SDL\SDL Multiterm\Multiterm8\Templates\. )の2つのファイルをコピーする必要があるらしい。
http://www.aboutranslation.com/2010/11/how-to-run-trados-2007-with-word-2010.html

最初のファイルは見つかったものの「 MultiTerm8.dotm」はなかったので、その代わりに該当する場所(C:\Program Files\SDL International\Multiterm 2007\Templates\)にあった「 MultiTerm7.dotm」をコピーした。

これで再起動したら、無事Trados 2007が動くようになった。
が、「登録して閉じる/開いて取得」のショートカットキー(Alt+Num+)が機能せず、Type Equation Hereと出てしまう。もっともこれはOffice 2007でも同様だったので、その時にどうやったかを思い出しながら対処。
Customize ribon>Keyboard shorcut>Customize
左欄でmacroを選択し、右欄でTw4winSetCloseOpenGet.Mainを選択して、使い慣れたキーの組み合わせCtrl+Num+を入れて完了(この過程で分かったけれど、Ctrl+Alt+Nでも作動するのね)。

そのほか、自分で組んだマクロを入れていき動作を確認。いくつか正常に作動しないので、一つずつデバッグして問題点を修正して解決。

今のところ問題なく動いているけれど、これまではTrados Workbenchで「Ctrl+Shift+M」で用語をMultitermに新たに登録できたのになぜか何も起こらず、ダイアログも表示されない。ちょっと残念。

またMultitermで用語の修正や新規登録をしようとしたら、エラーが出て、正しいJavaを入れるように、ということだったので、クリック、クリックでインストール。
インストール後にコントロールパネル>Java>詳細>次世代plug-inを無効にして、これもOK。

追記
WorkbenchからMultitermの「Ctrl+Shift+M」は僕の初歩的ミスであったことに気付いた。ただ単にWorkbenchのTerm Locationを選んでいなかっただけ。
とほほ。
でもおかげで「Ctrl+Shift+S」と「Ctrl+Shift+T」という便利なショートカットも発見したので、よしとしよう。
これで、2020年までは大丈夫ということだ。やれやれ。
posted by 完治 at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする