2012年02月15日

トンガリロの思い出

あなたが噛んだ、親指が痛い。


昨日の午後の、親指が痛い。


あれだけ平日から結構な釣り人がいるというのに、、、。
あれだけセミだ、セミでっせと騒がれているというのに、、、。
車でぽんと行けて、小道までついているというのに、、、。

誰も見向きもしない、場末の忘れ去られたバーのような、それでいて中に入ると信じられないくらいに美味しいお酒が飲める、そんなポイントを発見。犬の散歩をしていて今まで気になっていた場所に、昨日の午後2時過ぎに一人で出かけてみたら、当り。大当たりの7尾。そこから見た対岸も良さそうだったので、今日は友達とやっぱり昼過ぎに出かけ、それぞれ3尾ずつ。

でも、川原がまったくないところなので、セミフライを外そうとブラウンの口に手をかけたら、思い切り噛み付かれた。鱒の口を指で押さえていて鱒が暴れたために指を切ったことはあるけれど、噛まれたのは初めて。

痛いの。
とっても、痛いの。

と、今でもニヤニヤしながら傷口を眺めている。
posted by 完治 at 16:48| Comment(6) | フライフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月04日

せみ時雨

近所の雑木林に犬の散歩に行くと、まぁ、うるさいったらありゃしない。何百、何千というセミがあたりの木にしがみつき、近くを通ろうものなら小便はかけられるわ、顔にはぶつかってくるわ、背中にとまってジャァジャー鳴くわ、もうすごいことになっている。
これは、もう、行くしかないでしょう、と火曜、水曜と2日連続でトンガリロ川に出かけた。
んが、火曜日は中流部に歩いていき、岸から遊んで虹鱒2尾、ブラウン1尾のみ。しかも虹鱒の1尾は途中でバレ、ブラウンにいたってはハリ掛りもしなかった。なんて下手糞な私。
さらに水曜日はボートで河口から上がって下流部を狙った。でも、右岸の木がなぜかみな枯れている。どうやら薬でもまいたらしい。そのせいかセミの声もまばらでさびしい限り。ブラウンの姿もほとんど見えない。そんな中どうにか見つけて投げ、しかもきっちり反応してくれたというのに、またまた口の中からカスリもせずにきれいに引き抜いてしまった。
んんむ。まだ時間的に早いのだろうか?セミが短い一生を終え、ばたばたと落ちるまであと1週間くらい待ったほうがいいんだろうか、と自分の下手さ加減はしっかり忘れて、セミのせいにする私。

さ、セミフライを巻こうっと。
posted by 完治 at 11:20| Comment(4) | フライフィッシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする